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月刊パリツシュ 県央版 創刊2011.02.17 Thursday
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この町をもっと楽しい町に。
と、パリツシュは15年前にスタートしました。
この町の企業や生活者が元気になれば、もっと楽しくなる。
パリツシュは
「パリツシュだからできること」
「パリツシュしかできないこと」
そんなコトやモノを探しながら、生活情報誌やWEB、イベントを通して町の賑わいを作り出してきました。
そして独自のマーケティング手法を活用した新しい感覚の情報誌に挑戦しています。
このたび、月刊パリツシュは高崎版・前橋・伊勢崎版を統合した
県央版を創刊することにしました。
もちろん、創刊の目的はさらなる「地域の発展」です。
この県央版は100万人の商圏をカバーすることで、時代にあった
生活者と企業ののマッチングを狙います。
前橋や伊勢崎に住む読者にも高崎の情報を。
高崎の読者にも前橋や伊勢崎の情報を。
近年、郊外にできたモールやアウトレットの影響もあり、
消費者の行動の流れが大きく変わりました。
独自の調査からもこれを証明することができた以上、
4月号より実行するしかないと判断いたしました。
クーポンなどで安売りを奨励することなく、
店や企業の商品やサービスをしっかり伝え、
「共感・感動する雑誌」を目指します。
パリツシュは近未来の住みよい楽しい町つくりのために
生活者の視点で地域に貢献していきたいと思っています。
県内最大級の22万部ポスティングの情報誌として大きく成長する
月刊パリツシュを今後とも宜しくお願いします。
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春隣2011.02.14 Monday
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先日出張の途中で立ち寄った蕎麦屋の庭の梅の木に
鶯を発見。
梅の花をつけた小枝の先に、キョトンと留まっていました。
雪の降る寒い日だと言うのに
春が隣にきているんですね。
もうひとふん張り頑張りましょう。
春の来ない冬なんてないのですから。
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