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マイステージ的ワーキング2007.01.30 Tuesday
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マイステージのひとつの目的は、企業の販促・集客・商品開発ですが、
もうひとつは、「女性が輝くステージ」を創ることです。
輝いている女性というのは、生活を楽しんでいる、人の役に立っている、十分自分が評価されているーーそんな人じゃないでしょうか。
もっとキレイになりたい! もっと充実した生活をしたい!と、多くの人が思っていますが、なかなか実感できないものです。
それは男性と違って、あらゆる生活の場面で制約されてしまうことが多いからですね。
子供に手がかかる、介護している、姑と同居しているなど自分だけの生活ではなく第三者が自分の生活に多く関わるからです。
決してそれは不幸なことではなく、それはそれで幸せなことだし、大切にしたいものです。
でも、ちょっとした時間だけでも
“自分が活かせる・表現できる場所”があったらーー。
私は主婦時代にずいぶん感じました。
そしてそういう女性たちの思いや埋もれた能力や感性を引き出して十分活躍してもらうことはできないものかと考えたのです。
5年前、マイステージはフルタイムでは働けない、
でもちょっとした時間ならーーという女性たちに声をかけてネツトワークを作りました。
女性たちの声や力を集めて、企業の販促活動や商品開発を実現してきました。
マイステージネットは
" target=_blank>コチラ
今、マイステージは彼女たちと少しづつ成長して、
次のステップとして新たなステージを用意し始めています。
今度は本格的に社会参加したい女性たちの後押しです。
キャリアやスキルを持った女性たちの就職支援を始めようとしています。
3月にはオープンできそうなので、一足早くお知らせです。
女性の一生の中には、自分を押し殺したり、閉じ込めたりしなければならない時期もあると思い込んで人もいるかもしれませんね。
でも、
“女性だからこそこんな働き方もある”そんな意識を持つことで、自分にあった生き方が見つかるような気がします。
マイステージはこんな女性たちと一緒に“
私らしい生き方”マイライフスタイルを手に入れるお手伝いをしていこうと思っています。
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KIMIKOウォーキングに挑戦2007.01.29 Monday
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KIMIKOポスチュアウォーキングのレツスンを受けた。
http://www.posture.co.jp/
KIMIKOさんの爽やかなトークとカラダほぐしで、あっという間の2時間。
「自分の体のひとつひとつ、足や肩や手にやさしい思いやりを持って大切に扱う。そうすればちゃんと体は応えてくれるんですよ」という。
姿勢と歩き方を意識するだけで、こんなにも心と体が開放されるものなのかー
うーん、ウォーキングと言っても、なかなか奥が深そうだ。
それにレッスン前と比べると、はるかに体が軽くなってる。
全身運動をした後のような爽快感がある。
私はキレイ!
私が好き!
ちょっと間違えるとえらい勘違いになってしまうけど(笑)、
そう思って体のひとつひとつを意識することがポイントのようだ。
体を動かしいつもと違ったコトやモノに意識を置いてみる。
こんなことで気持ちも晴れるしーー前向きにもなれる!
とっても素敵なことを教わった。
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国立新美術館2007.01.28 Sunday
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国立新美術館
六本木にある国立新美術館に行ってきました。
今年オープンしたばかりのピカピカの美術館。
文化庁メディア芸術際10周年企画展「日本の表現力」を開催しています。
1950代から2000年までのアート、エンタ、アニメ、マンガを年代別に展示や映像を通して見せてくれます。
50年代のアトム、サザエさんから始まり、
60年代の巨人の星、黄金バット、リボンの騎士、アトムそして人生ケームや野球ケーム。
70年代のハイジ、ガンダム、ヤマト、ドラエモン、オセロにビデオゲーム。
80年代の風のナウシカ、トトロ、ガンダム、そしてドラゴンボールなど電子ゲーム全盛期を思い出させるスーパーマリオ、ドラゴンクェスト。
90年代はもののけ姫、紅の豚、セーラームーン、テレビゲームは進化して人口ペットのたまごっち、ゲームではプレステーションやストリートファイターの出現。
CMについては、文明堂のカンカンダンス。かわいいっ!「お尻だって洗って欲しい」のウォッシュレット、「腕白でもいいたくましく育って欲しい」丸大ハム、JRのいい日旅立ち。
あげたらきりがないほどアレもコレも。
どれもこれも懐かしいものばかり。
時代とともにメディアも進化し、今は通信と映像の融合へと発展しています。
アートとエンターテイメントが融合することで、驚くほどのおもしろい芸術が創造されているのですね。
地下鉄乃木坂駅すぐですので、一度足を運んでみては?
2月4日まで開催しています。
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東京タワー2007.01.24 Wednesday
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東京タワー
昨日は東京出張。
泊まったホテルのまん前が東京タワー!
夜の東京タワーはなかなか見ごたえありますよ。
夜中の12時までライトアップされています。
ホテルの部屋の窓から撮った写真からも十分伝わるでしょ?
この東京タワー、もう40年以上もたつのですね。
昭和30年代の経済と文化の象徴でもあったわけです。
今やセピア色のイメージですが・・・
四月には「オカンとボクと時々オトン」が映画化されるようです。
それにしても東京は面白い!
時々東京に行く程度の私にとっては、情報と刺激の宝庫です。
行く度に、人との出会い、モノの発見があり、帰りの新幹線はいつも満たされています。
出張のたびに繰り返すことですが、
高崎駅に着き現実の生活を目の前にして、心と頭をリセット。
そしてほんの少しの緊張感と安堵感に包まれます。
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華麗なる一族 昭和40年代2007.01.21 Sunday
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久々に面白いテレビドラマが始まった。
「華麗なる一族」
まだ2回目だが、毎週ドキドキしながら観ている。
昭和40年代といえば、私はまだ小学生。
東京の社宅に両親と兄と四人で暮らしていた。
ある時、「ねぇ、うちの先祖って誰なの?」と父に聞いたら
「うん、村上水軍という海賊だよ」と。
私の父の実家は広島にある。瀬戸内海の海賊と聞いて、
それはそれは驚いたものだ。
海賊? それじゃぁ泥棒じゃないかーーー? ??
私は、この話は絶対に人にしてはいけないんだ!ーーと
子供ながら、父に先祖のことを尋ねたことを後悔したものだ。
今となっては、真に受けて深刻に考えた子供心がかわいいやら
おかしいやらー
子供とはそういうものだ。
昭和四十年代、日本の企業が世界の企業と戦い始めた時代だ。
誰もが日本の行く末に大きな期待を持ちながら生きていた。
今、どのくらいの日本人が、日本を誇りに思い
日本という国の視点で経済や文化や教育を考えているのだろう。
タレントが知事に?
いいんでしょうか・・・
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運をつかむ人2007.01.19 Friday
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「当たり前のことをちゃんとやろうよ」
と、社員によく言う。
この“当たり前のこと”が、人ってなかなかできないのだ。
「おはよう」「お疲れ様」「行ってらっしゃい」などの挨拶はもちろん
お世話になったら「ありがとう」の言葉を添えてお礼状を書いてみる。
書類はきちんと正確に期日までに。
成績が悪いのならば、なぜ悪いのか振り返って考えてみる
目標があるなら、達成するためにちゃんと実行する。
嫌なことから片付けて、できるだけ早く心の負担を軽くする
人として感謝したり、努力したり、考えたりーーそんな当たり前のことを素直に積み重ねていることが、とっても大事なことだと思う。
でもーー「人ってそんなに完璧にゃできないよっ」と、
もう1人の自分がささやくけれどーーー
当たり前のことをちゃんとやっている人は必ず運をつかむ
チャンスを見逃さない
私はそんな気がしてならない
だから、逃げないでちゃんとやりたいよね
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マンション派2007.01.17 Wednesday
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昨日は新築マンションのペントハウスのモデルルームを見てきました。
時代と共にマンション仕様も変わるものです。
ひと昔前のマンションは2LDKとか3LDKとかの団地仕様で、
狭い部屋でも部屋数重視だったような気がします。
最近は、部屋数よりもできるだけ広い空間を作る。
特にリビングはゆったりと。
お風呂にも大きな窓、
ベランダは洗濯干し場ではなく、優雅なひと時をすごせる余裕の空間に。
大きめのウッドデッキのテーブルセットを置いた上、
家庭菜園までできそうな広々した屋上庭園。
収納確保はもちろん、玄関ポーチは一軒家さながらの門扉付き。
ふぅーーすばらしいのねぇ
従来のマンションの考え方とは違う、
新しい住まい方コンセプトを持って作られているのでしょう。
これなら一軒家に固執することはないわっ
もともと私はマンション派だけれど、これからは“何かと面倒な一軒家”を敬遠するマンション派がもっと増えるのでしょうね。
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雪の榛名湖2007.01.12 Friday
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榛名湖温泉ゆうすげの社長さんから、
すばらしい“榛名湖”の写真が届きました。
榛名富士
暮れに訪れた時には見せてくれなかった雪景色。
さすが標高1000メートルにある榛名湖ですね。
湖面に映っているのは“榛名富士”
ここが高崎からわずか車で40分なんて信じられます?
こんなに近くに、日常の雑念を忘れさせてくれる自然との出会いがあるのです。
“心”を景色で洗った後は、ゆったり元湯につかり、おいしい鍋料理もいいですね。
ゆうすげでは、鍋キャンペーン付きで一泊6000円から泊まれます。
ゆうすげ
http://www.yusuge.haruna.gunma.jp/
私は、月に最低1回は癒されに行ってます。
そうだ 雪の榛名湖 行こう!
帰りに榛名神社にもーーー必見の価値アリ!
榛名神社
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主婦友達の消息2007.01.11 Thursday
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「幼稚園の頃、仲良かったRYO君をミクシーでみつけたよ」と、
娘からの電話がきっかけで、20年前の横浜主婦時代がよみがえった。
さっそくRYO君ママの現住所がわかり、思い切って電話してみた。
RYOママーーーー「エッ? えっ! あっ! MAIちゃんのママ?!」
ワタシーーーー「そうそう、ご無沙汰しちゃってぇーーなつかしいわぁー」
それから約一時間、RYO君がどうしてるとかーーマイがどうしてるとかーー
それより驚いたのは、
RYOパパとママは二人で長野の民家を借りて、
農業をやっていらっしゃるとのこと。本業はデザイナーのはず。
それって、私の理想の姿っ!
あちらも驚いたみたい。子供3人の子育てに振り回され必死になっていた専業主婦の私が出版社やマーケティング会社をやってるなんてーー。
歳月がお互いの環境やライフスタイルをガラリと変えていた。
それでも、数年間ではあるけど、子供たちを中心に過ごしたご近所主婦友達の出現に、なんともなつかしく心あったかぁくなる再会だった。
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少林山達磨寺2007.01.10 Wednesday
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少林山の達磨
少林山のだるま市が終わると、毎年のように少林山に行くのです。
少林山のだるま市はーーーーーーー
今から200年程前天明のききんの後、
農民救済のため九代東嶽和尚は、
心越禅師の描かれた達磨大師の図を手本に木型を作り、
農家の副業に張り子だるまを作らせ、
七草大祭に売らせたところ評判となり、
縁起だるまの少林山と言われる今日の隆盛をみるに至りました―――――――と、ホームページにあります。
http://www.daruma.or.jp/
毎年7日が過ぎれば、賑やかさもひと段落した静かな境内――
まさに祭りのあとの静けさ・・・ですね。
散策しながら参拝し、昨年の達磨を奉納した後、新しい達磨を購入して帰るのです。
持ち帰った達磨には、みんなで“入魂”!――目玉入れをします。
「社内安全」「商売繁盛」を祈願。
目入れは向かって右側の目から入れるのが正しいようですよ。
境内から高崎市街を眺め「ようし、今年も頑張るぞっ」と、
静かに気合を入れて・・・
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